当ページには広告リンクを掲載する場合があります。料金・仕様は2026年8月21日に公式情報を確認しています。契約前に最新条件をご確認ください。
結論:予約枠が単純な小規模店・イベント予約から試しやすい
freee予約は、無料で予約サイトを作り、SNSやGoogleマップから予約を受けたい小規模店舗の候補です。ネット予約、顧客管理、通知、事前決済をまとめられます。ただし、飲食店専用の予約台帳ではないため、テーブル結合、滞在時間別の席在庫、グルメサイト在庫連携が必要な店は、対応範囲をデモで確認してください。
料金
| プラン | 料金 | 検討しやすい使い方 |
|---|---|---|
| Starter | 0円 | 予約ページを小さく試す、予約数が少ない店 |
| Business(年払い) | 月3,180円相当/年38,160円 | 店舗運営向け機能を継続利用する |
| Business(月払い) | 月3,980円 | 年契約前に短期間試す |
| 事前決済 | 手数料6% | コース・イベントの無断キャンセル対策 |
公式サイトでは無料プランも予約数制限なしと案内されています。事前決済を使う場合は手数料が発生します。プラン別の機能上限、年払いの途中解約、売上入金条件は申込時に確認してください。
主な機能
- 予約サイト作成と予約カレンダー
- SNSプロフィールやGoogleマップ等からの予約導線
- 予約受付通知・リマインド
- 顧客情報、来店履歴、メモの管理
- 予約時アンケートと承認制のリクエスト予約
- オンライン事前決済
飲食店で向く使い方
少人数制のコース・貸切
開催日時と定員が決まるコース、料理教室、試食会、貸切イベントは予約枠へ落とし込みやすい使い方です。事前アンケートでアレルギーや来店目的を聞き、事前決済でキャンセルリスクを抑える設計も検討できます。
予約件数が少ない小規模店
電話・DMで数件ずつ受けている店なら、受付時間外にも予約を取れる効果が見込めます。ただし、電話予約をスタッフが同じカレンダーへ入力しなければ二重予約は防げません。予約窓口を一本化する運用が前提です。
飲食店専用システムと比較する注意点
- 2名席を組み合わせて4名席にするなど、テーブル結合の扱い
- ランチ60分、ディナー120分など滞在時間別の在庫
- コース・人数・曜日による受付締切と在庫制御
- 食べログ等の予約在庫との連携範囲
- POS・顧客台帳との連携、当日来店・無断キャンセルの記録
- 予約変更・キャンセル料・返金を客側と店舗側で行う手順
メリット
- Starterを0円で試せる
- 専門知識なしで予約ページを作りやすい
- SNSから24時間予約を受ける導線を作れる
- 顧客情報・通知・事前決済をまとめて検討できる
- 承認制予約や事前アンケートを使える
デメリット・向かない可能性
- 飲食店専用予約台帳ほど複雑な席配置・在庫連携に向かない可能性がある
- 事前決済6%は、客単価と無断キャンセル率から費用対効果を計算したい
- 電話・DM予約を別管理すると二重予約の原因になる
- 複数店舗、本部集計、細かな権限が必要な場合は上位サービスとの比較が必要
導入前の7日間テスト
- 実際の席数・営業時間で予約枠を作る
- 2名・4名・貸切・コースの予約をスタッフ同士で試す
- 電話予約を手入力し、ネット側の在庫が閉じるか確認する
- 変更、取消、無断キャンセル、返金を一通り操作する
- スマホ画面で予約完了まで迷わないか確認する
- 厨房・ホールが予約情報をいつ見るか決める
- 顧客情報の閲覧権限と保存ルールを決める